2007/04/29

多摩川探検


15年ぐらいぶりに、是政橋から南武線を超え、上流を探検である。実は小魚を釣りに行ったのだが、コイしかいないし、水再生センターからは薬の匂いがものすごい。昔はフナなどがたくさんつれたし、ウナギに仕掛けをちぎられたこともある。そこで、つりはやめて上流に向かって河原を探検することにした。以前は奥のほうまでモトクロスバイクが入っていたが、今は、堰の所までしか入れない。写真のとおり草が生い茂っており、普通の人は入る気がしないだろう。膝丈には毛虫がうようよいて、聖地を守っているのである。昔はここでカメを捕まえて飼っていたこともあったが、今はどうか?水再生センターの下は石垣になっているが、ふつうコンクリート打ちっぱなしで十分なところ、整った岩できれいに装飾されており、税金の無駄遣いなのか、さらにグラウンドなどへの開発の布石なのか、とにかく風景に合わない。願わくばそっとしておいて欲しいのだが。

2007/04/22

湧水を辿って立川まで


谷保天満宮から、湧水を辿りながらハケに沿って立川まで。とても風が強い。春なので、ザリガニ取りの子供もぼちぼちいた。

2007/04/21

グッピー出産3度目

今回は、産卵箱に入れたので子供は多数生きているが、この先どうなることやら・・・
今日は水を替えて流木を投入した。水を取り替えたのは、アクで水が茶色くなってきたから。

ブラックモーリー★

体が半分腐っていたので隔離していたのだが、結局★に。おそろしいことだ。残る♂♀は元気。♂が激しくアタック中。

2007/04/14

ネオンドワーフグーラミィ★

ついに、ネオンドワーフグーラミィが死んだ。色も落ちてきて体調が悪そうにしていていたが、♀と同じような死に方だ。死因は、ステロイドの副作用ということにしておく。ネオンドワーフグーラミィは、出荷前にコバルト色を出すために、ステロイドを投与するようなのだ。ステロイドとは、死人を蘇らせるとも言われる強い作用があり、魚などへの副作用は命を削るものだろう。花粉症対策として注射するようだが、自分は恐ろしくて我慢している。それ以前に直ってきたというか、今年は諦めて、ノーマスクでうーたんと野外活動をしている。それが原因かはわからないが、慣れちゃったのかなぁ?

地図作り

うーたんと、公園までの地図作りをした。
普段と違った視点で歩くので、なかなか面白い。
最後は、公園の地図をもらって、これを張ればいいとは・・・

2007/04/07

下河原線


割と有名な廃線跡だが、自転車で辿ってみた。といっても、武蔵野線との分岐部分(まだ線路あり)から、砂利線に行かずに、東京競馬場前駅跡地まで。そういえば、小さいとき、まだ線路は敷かれていたと思う。かすかな記憶だが。

エビの子供


エビのちっちゃいのが泳いでいる
ヽ←こんなやつ
エサは、とりあえず、グッピーと同じく赤ちゃん用の粉みたいなやつ。本当にこれでいいのかは疑問。水も取り替えたいが、なにせプランクトン状態なので、何もできない。しばらくは静観するしかない。

2007/04/04

エビ放卵

親エビのおなかがすっきり。元の水槽に戻して、卵の水槽に適当に塩を溶かした。はかりがないので。いいや、もう、なんか適当な感じで。

2007/04/02

満月

さて、満月を迎えたわけだが、今のところエビの動きはさっぱり。それどころか、まだメイン水槽に抱卵中の♀がいて、どうしようかと。

2007/04/01

ブラックモーリー★

ブラックモーリー♂が一匹、ヤマトヌマエビのエサになっていた。死因は不明。ブラックモーリーは♂2、♀2いたので、♂同士はやりあっていた。死んだ♂は最初はいじめられていたが、薬浴中に立場が逆転。ところが、本水槽に戻すと、再逆転。ひっそりと暮らしていたのだが。

うーたんに、エビをいつ別の水槽に移すのかと訊かれ、次の満月と言ってから調べてみると今日だ。大急ぎで♀3匹水槽に移した。今のところ、何も起きてないけど。

国立天文台


野川を辿って、チャリンコで国立天文台へ。
敷地は広く、閑静である。
ドームは、母校の思い出。とても懐かしい。
今では、ここから星の観測は難しいだろうが、昔は国分寺崖線の上から、南天の見晴らしも良かっただろう。


今日は、桜も満開。至る所桜々。ところにより、桜吹雪。